新年明けましておめでとうございます。
今年は、仏事の話題から始めさせていただきます。
昨年、11月27日で、母(元理事)の一周忌を迎えました。ちょうど同月に父(前理事長)の七回忌もあり、ダブル法要を11月2日に執り行った際、ご住職より永六輔さんの話をいただき初めて聞いた話であり、とても心に残る言葉なので皆にも聞いて貰いたく新年の挨拶とさせていただきます。
生命について熟考して貰いたい。昨年、いや毎日生まれ変わっているのだから、昨日の自分とはどのように違う自分として生きていくのか、そして、何を与えていく存在になるのか。彼の言葉が今年の、これからの生き方のヒントになればと思い、以下にシェアしていきます。
《生きているということは》
生きているということは
誰かに借りをつくること
生きていくということは
その借りを返してゆくこと
誰かに借りたら誰かに返そう
誰かにそうして貰ったように
誰かにそうしてあげよう
生きていくということは
誰かと手をつなぐこと
つないだ手のぬくもりを
忘れないでいること
めぐり逢い愛しあい
やがて別れの日
その時に悔やまないように
今日を明日を生きよう
人は一人では生きてゆけない
誰も一人では歩いてゆけない
生きているということは
誰かに借りをつくること
生きていくということは
その借りを返してゆくこと
誰かに借りたら誰かに返そう
誰かにそうして貰ったように
誰かにそうしてあげよう
誰かにそうしてあげよう
誰かにそうしてあげよう
誰かにそうしてあげよう
これを読んでいるあなた。あなたのご家族、周りの大切な方々、全人類のこころに平安が訪れ、幸せな日々を過ごされますよう、お祈り申し上げます。
医療法人 済寿会
理事長 杉本 園
